小学1年生になってそろそろ勉強らしいことが始まった様子。

わが子の理解度や成績表等を気にしているパパママも多いはず。

親にも自分が苦手な科目があった。

だから、子供に苦手な教科があっても仕方がないと心のどこかでは理解してあげたい。

でも勉強についていけないというのは困る。

学校に行きたくないとなってしまうことを恐れる親も多いはず。

今回の内容では、算数の文章問題が始まった時の教え方。

我が家が実践していて上手く言った事例をご紹介していきます。

文章問題は何が子供にとって難しい?

 

足し算カードは練習して上手に言えるようになってきた。

同じことを文章にしているだけ。

親は勉強してきたからその意図がわかる。

でも子どもは初めて目にする。

これまでは、親の読み聞かせでしか文章をあまり意識させてこなかった。

こんな親御様にとっては、子供に文章という内容をどう教えたらいいのか困惑するケースもある。

読んで理解する力

問題は何を質問しているのか?

リンゴを何人で分けましょう。

この問題がどういうことなのか子供には想像ができないことも多いそうです。

わが子も同じことで躓いていることが分かりました。

そこで私たちはあることを試そうと思ったのです。

 

子供に算数を日常化させる

 

リアルな食卓を利用。

4個のお菓子があった。

兄妹二人で何個ずつ分けたら同じ数になる?

この答えを実際の数を数えながら勉強していく。

その中で、余るということも教えていく。

5個を二人で分けたら1個余る。

この流れをどうすればいいのか?

半分に分ければいい。

ではこの半分は、数字にするとどうなるのか?

0.5という数字を教えてあげるきっかけを作る事ができた。

このようにして、実際に小学校1年生のドリルにあるような内容を1つ1つ子供にイメージさせていく。

日常の生活で実践していることは子供にとってはわかったとか気付いたという刺激につながっていく。

可能な限り毎日行う

どんなに小さなことでも良い。

例えば、お皿を何個用意したらみんなで同じ数が使えるのか?

2人の時。

3人の時。

4人の時。

このように、数を連動させるトレーニングをしていく。

そうすると、足し算だけではなく、掛け算や割り算の練習にも自然と発展していく。

2+2は4という言葉を違う表現に置き換える。

2個ずつ分けたら4個。

2が2つで4個。

これを算数では、2かける2と言うんだよ。

こんな言葉遊びの延長で算数を教えていくと文章もその内容に近い言葉が出てくるようになったのです。

子供の知りたいを刺激

4人で分ける。

この言葉が出てくると2が4回必要になる。

4個も数字を数えるの?という不満が子供の中で生まれてきた。

実際に子供に言われたのがこんな考え方。

2+2と2+2

この言葉を使っているのが多くてわからなくなりそう。

子どもが言ってきた。

そこで、私たちはわかるかどうかは別として、掛け算を教えてみた。

2が2個で4

2が3個で6

2が4個で8.

この数字を掛けるという言葉で表現できる。

こうしてそのまま置き換えをさせると子どもはスムーズに自分が知りたい事だから覚えていく。

徐々に足し算も繰り上げという段階に入っていくのかもしれない。

でもそのときにも昔私たちが教わった勉強という意識よりももっと子供になじみのある事で教えてあげたい。

パパママができる事は限られている。

でも子どもと過ごす時間の中で勉強を嫌いにさせない。

まずはわかったとか面白いという言葉をたくさん聞けるようにいろいろなところでた名していきたいと思います。

ぜひご家庭にあるもものを使って練習してみてください。