小学1年生になった後期。

夏休みの課題も無事に何とか終了。

でも徐々に宿題やプリントなどの課題が増えてきた。

家でやる事も少しずつ増えている様子。

子どもを持つ親として、どこまで勉強をサポートするべきか悩む人は多い。

今回の記事では、算数の中で、足し算カードに取り組む子供のサポート方法をご紹介していきます。

小学1年生の足し算カード

 

小学1年生の勉強での足し算。

1+1に始まる。

9+9までのカードが配布される。

このカードをとにかく早く答えとセットで読み上げる。

こうした勉強法が今の小学生では採用されている学校がある。

しかし、この計算カードに少し難題を示す子供もいる。

計算が分からない

足し算、掛け算、割り算など小学生で学ぶ内容でも躓きが発生するタイミングは違う。

最初の繰り上げの前の足し算で分からないと悩む子供も出てくる。

この場合の対処はどうしたらいいのだろうか?

 

足し算カードの勉強法

 

あくまで足し算カードは読み上げる勉強法。

自分の口で問題と答えをセットで口にする。

その速度をストップウォッチなどで計測をする。

この速度を上げることで子供の達成感や競争心が育つ。

しかし、わからない子供にとっては苦痛でしかない。

わからない。

時間がかかる。

この2つからやる気が低下することもある。

そこで我が家が採用した方法をご紹介していきます。

自分の声を録音

人はいくつかの刺激を元に記憶する。

目で見る。

耳で聞く。

ニオイで覚える。

触れて感触で覚える。

このように五感を刺激しながら1つ1つをインプットしていく。

この中で、問題を見るというのは、目で記憶する動作。

足し算カードをめくるという行動で触れるにも刺激がある。

しかし、耳で聞くのはどうだろうか?

自分の問題を解く時には以下のような特徴が表れる。

間違った時の特徴

分かっている問題

この違いが分かってくるようになると自分の克服するべき課題が見えてくる。

そこで私たちは、子供の足し算カードを読む様子を録音した。

そして、自分のやっている内容を実際に聞かせたのです。

もちろん、動画で撮影する方法でも良いと思います。

目で見るだけでなく、音として記憶する。

足し算の問題と答え。

この2つをセットで音にして記憶する。

これが覚えやすいと感じさせてくれたのはきっかけがあります。

成果は?

もちろん個人差があると思います。

でも我が家はこの方法で見事に覚える速度が上がりました。

自分の声がどのように変化しているのか?

読み上げる時、相手に聞こえるように声が出ているのか?

こうしたことも子供なりに観察しているようでした。

徐々に苦手な問題もわかるようになってきた。

答えを覚えるというよりも、その音の流れを覚えてしまう。

このように感覚的に頭にインプットする方法はまだ文字もたくさん分からない子供の頃だからこそ効果を出せた気がします。

 

足し算カードの勉強法のヒント

 

我が家がこの方法を試すようになったのはきっかけがあります。

それは、歌を覚えるという内容でした。

音程

音域

歌詞

歌を覚えることは正しく音を認識する必要があります。

さらに、言葉を覚える必要があります。

歌詞カードを見ながら最初は取り組む。

それがいつしか歌詞を見なくても覚えて自分で歌えるようになる。

この流れと同じことは、音として記憶していることが強いと感じたのです。

そこで、この考え方を足し算などほかの事にも利用できないかを試しました。